伝える技術

みなさん、こんにちは。
事業の多角化を通じて
経営者の10年後ビジョンを
「カタチ」にします!
多角化戦略コンサルタント
加納 裕晃です。
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なぜ私が
多角化戦略コンサルタントなのか?
コチラの記事に書いています。
↓↓↓
(加納の黒歴史...
読まないで下さい。m(_ _)m)
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今回は、相手に話しを
伝える技術
のお話し
先日、会社にこんな
電話があって
電話に出ると
(営業っぽい感じで)
「研修やコーチングを
受けてもらえると伺ったんですが...」
と、問合せ
ん...!?
主語もなく
なにが言いたいのか
全くわからず...
(こいつ、なに言ってんだ?)
2秒くらい考えてたんですが
立て続けに
「上場企業と
取引がありまして」
と話が続き
さらに
「研修やコーチングを
福利厚生で利用することが
できるんです」
と話しがつづく
まったく話しが理解できず
(いたずら電話かと思た笑)
はじめは理解不能すぎて
イライラしてたんですが
途中から、
だんだん面白くなって
私の方から
質問攻めしてみました
要約すると
コンサルタント向けに
企業の研修やコーチングを
斡旋するようなサービスに
有料登録しませんか?
という営業でした
(たぶん...笑)
ここまで理解するのに
20分くらい
質問攻めしました
(不信感すごすぎて、断りましたが)
電話を終えてから
「伝える技術」
って大事だよなぁ
と実感
そういえば、以前に
スピーチ&プレゼンテーションコーチ
吉田 充さんの
セミナー受けたことを
思い出しました
↓過去のブログ
たしか
吉田さんのセミナーでは、
人に伝わる説明(話し方)には
必ず
「10の要素」
があるそうで
・誰が
・何を
・どのように
・いくつ(いくら)
・いつからいつ
・誰に
・誰のために
・誰と
・どこで
・なぜ
の10要素
今回の営業マン
この10の要素のうち
2くらいしかなかった...
営業に限らず人として
伝える技術
大事だなぁ
と実感しました
(ただの日記だな...このブログ。笑)
それでは、また明日
ブログをアップします。
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