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【ビジネスの「カノウセイ」】

なぜ?多角化戦略コンサルタント

最終更新: 2020年10月19日


みなさん、こんにちは。

事業の多角化を通じて

経営者の10年後ビジョンを

「カタチ」にします!

多角化戦略コンサルタント

加納 裕晃です。

先日、板坂裕治郎さんの

ブログセミナーがきっかで

はじまった365日ブログ

2日目にして、

ネタに困る...という笑

初めてお会いする方に

良く聞かれるので

書いてみようかと...

なぜ、私が

多角化戦略

コンサルタントなのか…

現在は独立して6年になりますが

前職のサラリーマン時代のお話しです。

当時、勤務していた会社は

札幌を中心に

老人ホームを運営する会社です

グループ企業もあり

・介護事業

・飲食事業(給食事業)

・人材派遣

・不動産業

・広告業

・メディカル

・保険代理店 ほか

会社は全部で14社あり

年商は40億円従業員数が約600名

といった具合でした

私の業務はというと


上司が社長

という変わった環境で

グループ全体(14社)の

経理や財務といった、いわゆる事務方の

全体を統括管理する仕事

兼任して

社長の直轄案件として

進める新規事業のサポート業務

・ 事業計画を作ったり

・資金調達をしたり

・予算管理や

・セクションリーダーとの調整業務

ひどいときには


通常業務で

グループの運営管理を行いながら


新規案件を

5つくらい同時並行するという..




一言でいうと



スーパーブラック

な労働環境が

私のサラリーマン時代です

(思い出したくないな...)

当時私は、

こんな経験をしました

いまから10年ほどまえ

携帯電話のトレンドがガラケーから

スマートフォンに変わりました

ちょうど

初代iPhoneが出た時期です

当時、グループの主力事業のひとつに

WEB広告の事業があり

ガラケーを使ったポータルサイトで

登録しているユーザーが

飲食店や美容室に設置している端末に

ガラケーをタッチすると

ポイントが貯まる仕組みのものです

世の中のトレンドが

ガラケーからスマートフォンへと

変わってゆくなかで

このポータルサイトのユーザー数

一気に右肩下がりになりました


このポータルサイトの設計そのものが

スマートフォンを想定しておらず

ガラケーの利用者が減少するに

比例してユーザー数も減少する

状況でした

いろいろと対策は取りましたが

最終的に事業撤退

に追い込まれ

時代の流れに置いて行かれる

結果になりました

ほかにもメディカル事業では、

法律・法令の改正の影響を受けて

売上単価が1/4

になったりと

自社ではコントロールができない

外部から受ける影響

いわゆる

「時代の変化」

が原因となり

グループ全体のうち

32.5%の

主軸事業が撤退

に追い込まれました

・スタッフがいるが仕事がない

・でも給与の支払いはしなければならない

・請求書が届くが支払うお金がない

こんな状況を経験しました

正直、会社がぶれるとき

こんな感じなんだ...と感じました

常に資金繰りに追われる社長

目の当たりにし

ネガティブモード一色

どんよりとした社内の空気感

あまり思い出したくありません..(-_-;)

(当時は精神的にもきつかったな..)

ただ、幸いなことに

撤退した事業以外にもグループ企業

あったので

なんとか、(ほんとになんとか)

・配置転換をしてリストラを回避し

・グループの中で資金を融通したり

・社債を発行して資金調達を行ったり

(少々荒っぽい資金調達の時には

会社を取られそうにもなったりしましたが...)

ギリギリ経営危機を脱した

こんな経験をしました

私はこの経験を通じて

なにを感じたかというと

既存事業の成長に加えて

・新規事業の取り組みを行い

・事業規模を大きく成長させることは

「時代の変化」に強い

ビジネスモデルを構築

する事が出来る


強く実感しました

現在は、この経験から

~10年先の「時代の変化」を

生き残るビジネスモデルを構築する~

これが私のミッションです

そして、

事業の多角化を通じて

経営者の描く10年後ビジョンを実現させる

コンサルティング

(たまに講師)をしています

というのか、

多角化戦略コンサルタントが

生まれた経緯ですね...

(ブログ書いてて、思い出したくない

ことを思い出しました...笑)

多角化というからといって、

なんでも新規やりましょう

という訳でも無いですし


まずは

本業の拡充が第一です

たまに

「本業が調子悪いので、

なにか新しい事やりたいです」

こんな相談がありますが

本業がダメなら、

立て直してから来てくださいと言ってます

(ご依頼あればサポートしますが)

「生き残ることが出来るのは、

 変化できる者である」

これは、進化論で有名な

ダーウィンの言葉です

時代は変化します

変化する時代の中で生き残ること

それは、

経営者自身、会社自身もまた

変化する必要がある

それを象徴する

言葉ではないでしょうか


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