これが本業です..本来のね
こんにちは
事業の多角化を通じて
経営者の10年後ビジョンを
「カタチ」にします!
多角化戦略コンサルタント
加納 裕晃です。
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フェラーリ チーム代表
マッティア・ビノット
2020シーズンの終盤は
ほとんどサーキットへ
顔出してませんでしたよね
どうやら
2021シーズンでも
同じような...
【こんな報道が】
↓↓↓
【フェラーリ】
今季はレース現場より
2022年型マシン開発に
集中するとチーム代表
********************

画像:autosport web
2021シーズンの
開幕を目前にして
各チームの
新型マシンの発表が
続いてますね
..そんななか
既に2022年型マシンの
開発の話もちらほら
フェラーリのチーム代表
マッティア・ビノット
【コメント】
「もちろん、パフォーマンスを
評価し、・・最初の段階では
私もそこ(レース現場)にいるつもりだ」
「だが、どこかの時点で
私は2022年のプロジェクトに
より集中するためにマラネロに
留まることになるだろう」
..なるほど
昨シーズンも終盤で
チームの不調を
立て直す目的で
サーキットの現場は任せて
ファクトリーに戻り
マネジメントに
専念してましたよね
今シーズンも
同様の立ち回りなんでしょうか
2022シーズンでは
レギュレーションが
大幅に改定されるので
2022年型マシン開発は
まさしく最重要事項です
サーキットの現場は任せて
ファクトリーへもどり
チーム・ファクトリー・開発..と
全体マネジメントに
専念する必要があるんですね
これは
経営の場面でも
同じですよね
経営者の
本来の業務は
会社組織のマネジメント
そして利益を最大化
させるのが本業です
たまにお見かけ
するんですけど..
経営者が
先頭をきって
現場の第一線や
営業に出ているケース
会社がまだまだ
スタートアップだったり
規模も小さく
人材が整っていないとか
こういった場合は
やむを得ないですけど
ある一定の段階からは
経営者は現場を離れて
経営に専念するべきですよね
そうしないと..
会社が一向に
成長していきませんし
仕事も..
現場に出ているうちは
経営ではなく労働です
経営戦略などの
未来の仕事に
注力するためにも
奨励するために
現場へ顔を出す程度が
理想的ですよね
それでは、また明日
ブログをアップします
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なぜ私が
多角化戦略コンサルタントなのか?
コチラの記事に書いています。
↓↓↓
(加納の黒歴史...
読まないで下さい。m(_ _)m)
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