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【ビジネスの「カノウセイ」】

保守的に..好調なときにこそ


こんにちは

事業の多角化を通じて

経営者の10年後ビジョンを

「カタチ」にします!

多角化戦略コンサルタント

加納 裕晃です。


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全てのF-1チームのなかで




年間予算が

一番多いチームというと



メルセデス




【こんな報道が】

↓↓↓

【メルセデス】

F1予算削減対策の

ひとつとして“新事業部”を設立

2021年03月05日 topnews.jp

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画像:autosport web




2021シーズンから導入される

バジェットキャップ




これは


年間のチーム運営予算に

上限額を設定するというもの



これによって


資金力=実力


この図式をフラットにし


チーム間の競争力を

高める目的なんですよね



もともと予算が小さい

チームについては


さほど影響はないですが




フェラーリ

レッドブル

メルセデス


といった


大規模チームにとっては

死活問題なんですよね..



単に予算が

減るという事だけで


スタッフを解雇する

ことは出来ませんし



悩ましい

ところなんですよね..



そんななか


メルセデスの対応策は



アプライド・サイエンス部門


という新事業を立ち上げて



F-1で培った

ノウハウを活用して



アメリカスカップ(ヨットレース)

ツール・ド・フランス(自転車レース)


など



“ハイ・パフォーマンス・

プロジェクト”に


進出するんですよね



こうすることで



バジェットキャップによって

余剰となるスタッフを



別事業へ割り振ることで


直接的なリストラを

回避することが

出来るんですね




うーん..




..なんでしょうか




嫌な過去を

思い出すな..(-_-;)




 

前職時代に..



グループ全体のうち

32.5%を占める主軸事業が



撤退に追い込まれた

ことがあり..



スタッフは居るが

仕事がない...



請求書は届くが

売上がない...



こんな状況

ありましたよね..



グループ企業がなくて

その事業単体で

経営したと考えたら..


完全に経営破綻で

リストラの状態でしたよね...





結果的には


事業が撤退して

仕事が無くなって

しまったスタッフは



別のグループ企業へ

転籍して頂くことで



リストラは

行わずに済みました..幸い




..ただ




これは



その状況が

起きたときに

対応しようとしても



非常に難しいんですよね




常に右肩あがりの

ビジネスはありませんから



好調な時にこそ

不調期に備えること



それが


新規事業だったり

余剰資金の

留保だったりしますが



経営をしていると

不調期って必ずありますから




好調期の真価が

不調期に問われるんですよね




..なので



業績が好調な時にこそ

保守的に考える



大事なんですよね



それでは、また明日

ブログをアップします

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なぜ私が

多角化戦略コンサルタントなのか?



コチラの記事に書いています。

↓↓↓

【なぜ?多角化戦略コンサルタント】 


(加納の黒歴史...

読まないで下さい。m(_ _)m)

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