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【ビジネスの「カノウセイ」】

優位性ってことか..その場所で


こんにちは

事業の多角化を通じて

経営者の10年後ビジョンを

「カタチ」にします!

多角化戦略コンサルタント

加納 裕晃です。


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2021シーズンも

トップ争いは



メルセデス vs レッドブル

この図式の様ですね



この2チームって

マシンのコンセプトが

対極にあるんですよね



【こんな報道が】

↓↓↓

メルセデスF1

「イモラとポルティマオは

レッドブル・ホンダが優勢」


2021年4月1日 f1-gate.com

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画像:autosport web




パッと見だと

F-1のマシンって


どれも同じに見えますよね



でも実は

各チームによって


それぞれ戦略的な

コンセプトがあります




メルセデスの場合だと


マシンコンセプトは

「ローレーキ」といって



マシン後方から

前方に向かった傾斜(レーキ角)が

小さくて


マシン全体がフラットな形状



これは


走行中の空気抵抗を

少なくすることで



メルセデス自慢のハイパワー

パワーユニットを活かした



ストレートが多い

高速サーキットが有利な

コンセプトなんです





一方で


レッドブルの

マシンコンセプトは

「ハイレーキ」



これは


マシン後方から

前方に向かった傾斜(レーキ角)が

大きく取られています


そのぶん

空気抵抗が大きいですが



それを利用して

マシンをコースに押し付けて


コーナーでの速度を維持して

マシンを安定させることが出来ます


なので


レッドブルのマシンは


高速コーナーの

サーキットが得意




こんな具合に



メルセデスとレッドブルは


対極のコンセプトで

マシン開発をしているんですよね




メルセデス

エンジニアリング責任者

アンドリュー・ショブリン

【コメント】


「しかし、イモラと

ポルティマンに目を向ければ、

我々は高速で十分ではないと思う。


イモラとポルティマンには

高速の部分がたくさんある」


「それは彼らが現時点で

我々よりも有利なエリアの1つだ」




...確かにね



次戦のエミリア・ロマーニャGPの

イモラ・サーキット



第3戦のポルトガルGPの

ポルティマオ・サーキット



ここは高速コーナーの

サーキットですよね...



そうなると



レッドブルが断然有利です



メルセデスは

初戦は優勝こそしましたが


出遅れ感がありますからね



...というか

レッドブルが好調..なのか



個人的には

レッドブル押しなもんで



勝てるところで

勝ってほしいところです..笑



..でも



大事ですよね



やるからには

勝利する



経営の場面でも

競合他社は必ずいますから



勝てる市場で

勝つことは必要です



..ただ



中小企業の場合だと

上場大手がいますから



まともに戦っても

一番にはなれませんね..(-_-;)



そもそも



知名度・資金力が

既に負けてますからね



なので

一番になろうとすると



市場やターゲットを

自分が一番になれるまで

絞るってことですよね



..良く言う

ランチェスター戦略


「弱者の戦術」で有名なやつです




弱い立場にある組織の

戦い方は...たしか「局地戦」



例えば..



漠然と「人材派遣」と展開するよりも

「介護専門の人材派遣」とか



たんに「ペットのトリミング」とするよりも

「トイプードル専門のトリミング」とか



自社の強みを活かして

市場の規模・範囲を限定することで



強者に対抗する戦略ですよね




売上をあげるために

やみくもに..



広告をだしたり



営業マンを

インセンティブで釣ったり



協業と銘打って

フィーで顧客を囲ったり...





手っ取り早く

売上あげようとするケースも

お見かけしますが...