なるってこと..原点に
こんにちは
事業の多角化を通じて
経営者の10年後ビジョンを
「カタチ」にします!
多角化戦略コンサルタント
加納 裕晃です。
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先日のアゼルバイジャンGP
トラブル・クラッシュ
続出しましたよね
優勝候補の
ハミルトン(メルセデス)と
フェルスタッペン(レッドブル)が
揃ってリタイアとなりました...
【こんな報道が】
↓↓↓
フェルスタッペン、目前で勝利を逃し
「時々このスポーツが嫌いになる」
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画像:autosport web
レッドブルは
レース中盤から
フェルスタッペン&ペレスで
1-2位の体制を形成しました
もう、このまま
優勝するんだろうなぁ...
と安心した感じで
中継見てましたが
レースの終盤で
トップを走る
フェルスタッペンのタイヤが
突然バーストして....フォールに衝突
そのまま
リタイアしましたよね
レッドブル・ホンダ
マックス・フェルスタッペン
【コメント】
「とても残念だ。
時々、このスポーツが嫌いに
なることがある。・・」
「正直なところ、
あの時点までは素晴らしい一日だった。
マシンは素晴らしかった。
・・とても快適にリードしていた。
簡単に勝てたんじゃないかな。
でも、もちろん、
このスポーツには何の保証もない」
...だよね
なんの前触れもなく
突然のアクシデントですし
フェルスタッペンも
怒りがあったのか
クラッシュ直後には
マシンを降りてから
バーストしたタイヤを
蹴ってましたからね
そりゃ嫌にもなりますよね
モチベーションの
コントロールは大事ですよね
これは経営の場面でも同じです
中小企業の場合って
経営者とスタッフの距離が近いので
経営者が機嫌悪くて
ピリピリしていると
スタッフにも
その空気感は伝わるんですよね
...なので
経営者はご機嫌で
モチベーションを高く維持する
必要があるんですね笑
そもそも人のモチベーションって
最高潮なのは
決断したその瞬間です
そこからは
どんどん低下していって
3日で無くなるメカニズム
私も正直…
気分がのらない日は…あります笑
なので
自分のモチベーションの
源泉は何なのかを
知っておくことは
非常に大事なんですよね
私の場合は
今から8年くらい前なんですが
前職時代に
M&A案件の業務で
3週間近く都内(新宿)で過ごした
ことがあったんですが
出会った方々の
仕事のスケール感や
スピート感の違いや
都内の環境そのものだったり
普段は札幌で感じるものとは
まったく違う世界でした
この経験がなかったら
独立することも無かったな..と
こんな具合に
自分のモチベーションの
「源」はなんなのか
この「原体験」を
自分で解っていることで
気分や感情の上下によって
モチベーションが左右される
ことも無くなるんですよね
そうすると
常に一定のパフォーマンスで
変わらずに良い結果を
出せるってことなんですよね
それでは、また明日
ブログをアップします
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なぜ私が
多角化戦略コンサルタントなのか?
コチラの記事に書いています。
↓↓↓
(加納の黒歴史...
読まないで下さい。m(_ _)m)
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